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2013-11-25

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AMANO TAKERU『BEDROOM』アマノ タケル

今回はインタビューでも紹介している現代アーティストAMANO TAKERU氏の主宰するPRODUCT EXHIBITION PARTY IN THE BEDROOM@代官山UNICEレポート。

東京代官山UNICEにて11月中旬、金曜日午後8時から穏やかなムードで始まったAMANO TAKERU『BEDROOM』は、オープンと同時に多くの友人やファンがEXHIBITIONに押し寄せた。当日はVAVAメンバーのDJKONも参加、グルーヴィーなラウンジセットでレアグルーブを中心に会場を盛り上げていた。

今回の作品は『PRODUCT EXHIBITION PARTY IN THE BEDROOM』ということで、プロダクトをメインとしたEXHIBITION。

『BEDROOM』をコンセプトにクッションやベッドシーツ、ラグマット、ウォールクロック等、どのプロダクトもAMANO氏のセンスが絶妙に散りばめられていて、ついつい手に取りたくなるようなプロダクトばかり。

印象的だったのがキャンバスにプリントした新作ジクレープリント11点の発表。AMANO氏の原画をキャンバスにプリントしているのだが、一枚一枚手書きで描いたかのような仕上がりになっており、カラフルでポップな作品達がより際立って非常に質が高いアート作品。イラストレーターで描いた絵を原紙に持ってくるという最新技術を積極的に取り入れ、デジタルとファインアートを同じように扱い、新しさの中に暖かみを感じる作品達を多くの人が興味深く囲んでいた。

先日開催された渋谷芸術祭で大賞を受賞した作品も展示してあり、手書きで丸いキャンバスにダイアモンドを描いた作品なので、グラデーション等が非常に繊細かつ職人的、そこには本人のソウルというかアートを感じた。その他にもいくつかAMANO氏の作品等も展示してあり、UNICEともいい感じにマッチしていて、たくさんの方がAMANO氏と会話し、作品を観覧したり、ベッドに横たわってみたりと自由にパーティーを楽しんでいたのが印象的だった。

AMANO TAKERU氏のインタビューでは今回の展示に対する思いや、これまでの生い立ち等を率直に語っていただいてますのでぜひご覧ください。

  • AMANO TAKERU
  • 白と黒、男と女。力強くも繊細なそのライン。相反する物の混在。1997年渡米、NYで版画を学び2000年に活動の基盤を日本へと移す。絵画・彫刻を基本にデザインやVJなど様々なフィールドでその才を活かしている。古きを踏まえ新しいカタチを常に模索するアーティスト然としたその姿勢に あらゆる分野から注目が集まっている。絵画、彫刻のみならずグラフィックデザイン、アートディレクター、映像作家、映画監督としての作品も多数。 岡本敏子賞を受賞。2014渋谷芸術祭大賞。

TEXT: YOSI / PHOTO:KON

UPDATE 2013.11.25 04:34

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